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2011年10月28日 (金)

宿題

6年前の確か今頃の季節だったsoon

訓練依頼の連絡を頂いてhouseを訪ねましたpaper

ドアを開けた瞬間、玄関に置かれた屋根のないサークルの中から元気のいいdogに飛びつかれ

私は着ていた洋服をビリビリに破かれましたcatfacedash

レッドのボーダーコリー当時7ヶ月の男の子dog

オーナーさんは、ご高齢のお父さんleo

かわいくて飼ってみたものの、噛みつくし吠えるしお散歩もまともに行けないし・・・etc・・・

どうしたらいいかわからずに困り果てていて・・・たどりついたようでしたpaper

houseにはちょうどいいスペースのお庭があったのでそこを借りて

早速このdogと私は話し合いをしてみましたsecret

5分後彼は私を受け入れてくれましたgood

7ヶ月間、生き方を何も教えられてこなかった淋しさや不安があったのでしょうねcatface

「大丈夫だよ~ 今日からちゃんと教えてあげるからねhappy01good

その日からご家族みんなとdogとのトレーニングが始まりましたconfident

うまくいく日scissorsやっぱりダメな日down何事もなくお散歩に行けた日pass小さな問題を抱えて帰ってきた日downdown

そんな良かったり悪かったりを繰り返しながらも、

ご家族は一生懸命dogと向き合う努力を続けていきましたsoon

時には溜息をつきながら・・・・「ふ~~~~っshockdash」と。

それに比べ、私とdogはとても仲良くなり、よくいうことも聞いてくれて

私との訓練は意欲的にこなしどんどん上達していきましたhappy01

訓練を始めて半年経った頃から競技会にも参加するようになり

常に入賞するほどまでに成長していきましたdogup

ご家族もその度にとても喜んでくれていたのだけど・・・・・

でも   「何かがちがう・・・・・」

そうして月日は流れ、dogも家族とイイ子にほぼ暮らせるようになり私との訓練も一段落。

お姉ちゃんとレッスンに通う形になっていきましたvirgodog

そして去年だったか、あと1点でトレーニングチャンピョンの称号が与えらる事に気づき

それなら、っと調整をしながら再び競技会に参加したのでしたconfident

が、このときからdogはリンクに入った瞬間に別犬のようになってしまったのでしたshocksweat01

以前のように楽しく歩かない・・・・肩を落としてとぼとぼとぼとぼ・・・・sweat02

もちろんポイントは取れませんdespair

なぜなのか理解ができなかったので、次の大会も参戦、、、でまた同じ結果down

dogの目は言っていました「ボクやりたくない・・・dogsweat02

すごくショックでしたweep

そして私ももうできないなぁ~と言う気持ちになっていました。

残された1点は私の中に残ったまんま・・・ご家族の中にも残ったまんま・・・

時は流れましたsoon

年が明け春を迎え暑い夏が終わろうとしていたころ

どうしてもやり終えていない宿題があることが私には引っかかっていましたcatface

このまま一生抱えたまま終わっていいのかなぁ・・・そんなわけないsign01

悩みに悩んでもう一度挑戦させていただくことを決心しましたpunch

訓練を始めたころの気持ちに戻ることから始めましたhappy01

楽しくお散歩したり、遊んだり、

天気のいい日はのんびりと野っ原に一緒に寝そべったり・・・

そんな合間に少しだけ形を確認coldsweats01

彼のために、馬肉の手作りおやつも作ってみたり・・happy02

そして先日の競技会を迎えたのでしたpaper

rainの会場を慣れるまでお散歩し「今日はここで一緒にがんばろうかねsign02

と声をかける。

「・・・・dog

「んじゃ、も一回ハウスしょっかぁcoldsweats01sweat01

なんて何度も繰り返しながら・・・・

何度目かに何となく「ボクやるよdog」って言ったような感じがしたので

「ありがとhappy01heart01大丈夫だからねhappy01heart04」ってリンクに立ちましたpaper

全盛期の頃のようにはもちろん歩けなかったけど、

一生懸命、本当に一生懸命、何だか私のためにやってくれてるような気がして

途中涙が出そうになって、がまんして・・・・失敗もせずに終了end

審査員の先生の講評を聞き、ポイントは充分に取れてることを確認scissors

よかった~crying

ずっと抱えていた宿題はこうやって済ますことができましたhappy01up

2席のおまけまでついてhappy01note

今年7歳になった彼dog

彼の名前は「烈」dog 

そう棟のお父さんですconfidentgood

トレーニングチャンピョンを取るのに7年もかかってしまったけど

烈、付き合ってくれてありがとうheart04

きっとあなたは、houseでちゃんと自分のお仕事を見つけてるんだよねconfident

年老いたお父さんがこけないように危なくないようにそばについて

ちゃんとお父さんの健康を見守りながらのお散歩も

腰が悪く、なかなか外に出かけられないお母さんが

「烈~」って話しかけた時にいつでもそこにいる事も

お仕事が忙しいお姉ちゃんの時々遊び相手になることも

全部 烈 あなたにとっては大切な仕事confident

家族のために家族と一緒に幸せに生きていることをとても嬉しく思いますheart01

これからも幸せにねhappy01heart01

また会いにいきますね~paper

Retu 烈君

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